米国で医療行為を行うためには、アメリカ医師資格試験である USMLE(United State Medical Licensing Examination)を受験し、合格することが必要です。
USMLEはStep1、Step2、Step3から成り立ち、Step1、Step2 に合格後、ECFMGよりCertificationを得ることができます。このECFMGのCertificationによりレジデントとして研修を積むことになります。
また、Step3に合格し、正式な医師免許を取得するというのが、米国で医師となる一般的な流れです。
Step1が基礎医学、Step2が臨床試験、Step3が症例問題となっています。
2004年には試験制度が大きく変わり、CSA(Clinical Skills Assessment)がClinical Skillsと名称が変更されStep2の中に組み込まれました。
関西ではパルモア学院だけにUSMLE・NCLEX対策のビデオコースがあります。
ビデオコースでは、テキストを解説する形で、DVDもしくはビデオにて講義が行われます。
また、当該コースは6月に現在のDVD/VHSでの視聴形式からニューヨークのKAPLAN本部とインターネット経由で結び、PC上にて視聴する形式に変更する予定となっております。
感染症のテキストは、大事な論文が日本語に訳されていないことがあります。英語の原本を読むことのほうが理解しやすかったりもします。 そういった国内の経験もあったので、アメリカでの臨床を目指しています。 USMLEに受からないとアメリカでは臨床が出来ないので、日々勉強を行っています。
自分の担当している技術の、レベルが高い国から学びたいです。 アメリカで3年くらいは臨床医として経験を積みたいのと、海外でのネットワークと情報が欲しいという目的があります。 チーム(複数の医者)を組むアメリカの方法では、病院同士のネットワークが強くて問題発生時の相談が頻繁です。また、病院同士での共同研究など、情報の共有化も進んでいます。
米国内で正看護師として働く場合、NCLEX(National Council Licensure Examination)に合格することが必要です。NCLEXはCGFNS(Commission on Graduates of Foreign Nursing Schools)に合格してから受験することになりますが、米国の州の中には、受験資格としてCGFNSの合格証を必要としない州もあります。
NCLEXはCAT形式でコンピューターを使って受験する方法が取られています。
75〜265問を最長5時間以内に解いていきます。
合格ラインは、各分野において72%位の正解率が必要と言われます。もちろん、日本でも受験可能です。CGFNSは米国以外で看護教育を受けた外国人に課せられる試験です。(NCLEXの前の予備的な試験になります。)
マークシート形式で、日本でも受験可能です。
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