TOEIC

TOEICとは
財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会が運営する英語能力判定テストです。TOEICテストは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。
このスコアは、常に評価基準を一定に保つために統計処理が行われ、能力に変化がない限りスコアも一定に保たれている点が大きな特長です。
これによりTOEICテストで、現在の英語能力を正確に把握したり、目標とするスコアを設定したりすることが可能になります。
官公庁をはじめ多くの団体・企業・学校で英語能力の測定や推薦入試・単位認定にも利用されています。また、TOEICの大きな特徴の一つとして、ビジネスにおける英語利用を想定した問題が数多く見受けられることもあり、就職活動や転職の際に受験する方が多いのもTOEICの特徴といってもよいでしょう。

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TOEICのテストについて

TOEICテストのリニューアル
TOEICは第122回公開テスト(2006年5月実施)よりリニューアルされました。
TOEICテストを開発・制作する世界最大の非営利テスト開発機関Educational Testing Service(ETS)では、国際的な環境におけるコミュニケーションで使われる英語について調査・検証を重ね、そこで必要とされる英語能力について評価するために、一部の問題形式の変更が妥当と判断、これによりTOEICテストは、「More Authentic(より実際的な)」というコンセプトの下、より現実に即した状況や設定をテスト上でも再現できるようにリニューアルされ、問題文の長文化、発音のバラエティの増加[米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)]、誤文訂正問題の削除、などが行われました。


テスト構成
TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。
テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。

リスニングセクション(100問/45分)・・・・・・会話やナレションを聞いて設問に解答
Part1 写真描写問題 10問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。
説明文は印刷されていない。
4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
Part2 応答問題 30問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。
印刷はされていない。
設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
Part3 会話問題 30問
2人の人物による会話が1度だけ放送される。
印刷はされていない。
会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 各会話には設問が3問ずつある。
Part4 説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。
印刷はされていない。
各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各トークには質問が3問ずつある。
リーディングセクション(100問/75分)・・・・・・印刷された問題を読んで設問に解答
Part5 短文穴埋め問題 40問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part6 長文穴埋め問題 12問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part7 読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)
いろいろな文書が印刷されている。
設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文書には設問が数問ずつある。

※TOEICについてはこちらのホームページへ TOEIC(R)

 

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